教員という職業を考え、自由な人生を考える。

パニック障害を患って休職した教員が、今までの人生を振り返り、そしてこれからの人生を考えるブログ。自由な人生とは何か。幸せとは何か。

マイナスな自分も受け止めて

おはようございます、みほです。

 

1週間ちょっと空いてしまいましたが、

最近の更新頻度の中では合格!笑

 

実は、おとといくらいにブログ書こうと思ったんですが、

気持ちがマイナスになりすぎてて、

文章がいつも以上に意味不明。笑

 

読んでいて、自分自身の気持ちが滅入ったので、

全部消して、今書いています。

 

もちろん人間だから、マイナスな気持ちになることもあります。

 

私はこのブログを見ていただいている教員の方やパニック障害になった方に

「こんなふうに人生変えた人もいるんだ」って

勇気を与えられる人間になりたいです。

 

自分がこれまで生きてきた30年間を否定するつもりはないですが、

学校という長時間労働という環境だけでなく、

 

今まで積み重ねてきた考え方や生き方で

パニック障害になって、仕事にいけなくなったと思っています。

 

だから、これからどんな風に生きていくにしろ、

自分の考え方や捉え方を変えなければ、

また同じ壁にぶち当たるだろうと思います。

 

前回のブログでも書きましたが、

「出来事に自分がどう反応していくか」

です。

 

わかっていてもまだできない自分がいます。

でも私は変わりたい。

 

 

 

正直自分自身、変わっていない気がするんだけど、

旦那曰く

「最近、立ち直りが早いね!」

「すごい前向きになったよね!」

と言われます。笑

 

人から言われると嬉しいです。

本当の自分自身が一番認めてあげたいけどね。

 

自分自身で少しの成長でも認めてあげよう。

自分の感情に目を向ける。

 

今日も一日元気に過ごそう。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

みほってこんな人 

www.miho1ara.com